レイヤリング
ジルコニアクラウンの症例
治療前

治療後

| 担当医 | 佐々木 貴浩 |
|---|---|
| 主訴 | 色が合わない被せ物を作り直したい |
| 期間 | 2ヶ月 |
| 費用 | 31万円(右上中切歯と左上側切歯に治療期間中は仮歯を装着し、レイヤリングジルコニアクラウンを2本適用した) |
| 治療内容 | 古い被せ物の除去後、仮歯への置き換え。縁下形成及び仮歯の形態修正を行い周囲歯肉の調和が得られた後、型取りを行い、ジルコニアレイヤリングクラウンを製作した。 |
| 治療に伴うリスク | 補綴前に支台歯の再根管治療の可能性。ジルコニアクラウンの破折および脱離のリスク。審美領域のため、色調や形態の修正による来院回数の増加の可能性。 |





